縄文ディラン ライブ@ 吉祥寺 南郷7丁目
仕事が終わり、守山ダダマ ワンマンライブ前の空き時間、ダダマを浴びる前に、縄文も発散しておこうと南郷7丁目さんに向かいました。帰り際、スタッフの鈴木さんに「守山ダダマさん」を宣伝できました。
イベントではなく、店員さんとお店のスタッフさん?(ハープマンさん、マンドリンマンさん)がいるだけでした。
歌っていいですか?と確認しつつガーっと30分弱、歌いました。
ハープマンさんとマンドリンマンさんが「千の季節」で参加してくれました。曲が変(Cのキーで始まりEmで終わる)だったみたい。
キーが普通でGかDのものということで、「ロックンロールの詩人」をGでやりました。(この頃はBbで練習中)。マンドリンマンさんのマンドリンとハープマンさんのハープがいい感じでした。
「千の季節」 作詞 川辺明子さん 縄文ディラン Gt Vo ハープマン マンドリン、マンドリンマン Harp
「ロックンロールの詩人」 縄文ディラン Gt Vo ハープマン Harp、マンドリンマン マンドリン
ほかオリジナル全7曲。
マスターが前回ベースヨコオさんと来たときのことを覚えていてくれました。ヨコオさん、印象深かったようです。
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守山ダダマ ライブ@ 吉祥寺 Fourth floor
楽しかった。風貌、身のこなし、声、そして詩、生でみられて満足でした。(都合で20:00前に帰りました。)
会場に入ったらヒエさんとダダマさんの顔がわかったので話しかけてみる。はずます。思えば縄文とは江ノ島で共演?したきりで「これは誰?」状態だったかも。
アッコさんという方が江ノ島での縄文ディランを思い出したと話しかけてくれました。しみじみうれしかった。Satoshiさん(音夏@江ノ島の主催者)ありがとう。残念な人間でも覚えてもらえる不思議。イベントってすごい。
アッコさんは7年前にヒエさんのイベントに行かれたとき、観客で来ていたダダマさんがそのイベントでデビューしたのを見られたそうです。いい話です。
【オープニングアクト】
山本貴仁さん(パーカッション)
開始直後はどうしようかな?という感じでした。後半は自分の中でビートを決めて山本さんの演奏をあてはめてみました。いい感じで楽しくなってきました。
守山ダダマさん
楽しかった。何度も書くけれど生で見られてよかった。ワクワク楽しかったです。
1.やったーむかついた
2.金太郎飴の正しい舐め方
3.東京特許許可局
3.はこんな感じ
守山ダダマ a.k.a.POETALLICA - 東京特許許可局(LIVE)
http://www.youtube.com/watch?v=SNwMC_JLOPE
4.我々は屁をこいた
好きな詩です。最後の一節がなんか好き。変な気持になります。
ここで、帰宅。ダダマさん、ごめんなさい。ダダマさんよかったよ。
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