2011年2月26日土曜日

2011-2-26 live-a-go-go-go 聖跡桜ヶ丘 Loose vox

1. 煩悩ズ
 #1 煩悩ズのテーマ
 #2 ユーロード哀歌
 #3 マンデイモーニングブルース

先生の歌、いい声です。ヤスさんのギターいろんなことをやってます。素敵でした。

2.マスター
 #1 石狩挽歌(語り付) 北原ミレイ のカバー
 #2 ザ・エン歌 憂歌団       のカバー
 #3 あんな女ははじめてのブルース 淺川マキ のカバー

マスター、今回は営業で歌った歌から、といってうたいはじめました。
堂々と、しっかり自分の歌のように歌う、すばらしいです。ブルースでした。
どの歌も聴いたことがありませんでした。

3.縄文ディラン
 音がしょぼい。やりたいことはわかる。音楽やっている人のほうがわかるかもしれない。
 縄文さんの中では完成形が鳴っているのだろうけれど外には出ていない?
  いろいろ言葉をいただきました。下手すぎました。うまくなれないけれど、がんばります。

 狂人の詞がいい、と先生がいってくれた。うれしいです。

4.スーパー ヤスさん
 #1 ロウズの新曲(曲名不詳)
 #2 恋の町桜ヶ丘
 #3 白い背中

 ギターが複雑にいろんなことをします。そして音楽的。堪能しました。


昼間、NOZレコードによる。
「住所不定無職」などを紹介してもらう。ギャルバンなのにバンド名がひどいのばいい。

2011年2月24日木曜日

西海孝さんの「空を走る風のように、海を渡る波のように」

1. わが影法師 (オールドブラックジョー 作曲: スティーブン フォスター)
  素敵です。曲は有名な曲ですが、素朴な歌、きれいなひびきのギター、歌詞 関口直人さん 素敵でした。
12.祈り (オーラ リー 作曲: ブルーキン)
  いわゆる、ラブミーテンダーの曲だと思います。歌がいい。

 素敵でした。西海さんはプロのギタリストさんということでギターのよさを語るのは失礼かな。歌詞を伝える歌のよさ。 なんか安心できる歌でした。

 きちんと音楽を奏でること。自分にはできそうにないですがすばらしいです。
  

2011年2月23日水曜日

Youtubeから 毛皮のマリーズほか

ボニーとクライドは今夜も夢中 / 毛皮のマリーズ

NoZさんのお連れさんに、おすすめのミュージシャンはありませんかとねだって、毛皮のマリーズを教えていただきました。
 すばらしい。人間離れした、宇宙人みたい。とにかくすばらしい。曲もポップだ。カッコイイ。お金がもらえそうな感じ。

06ガリバー 東京紅葉 / 野狐禅
原風景ストライプの竹山 智貴さんに、おすすめのミュージシャンはありませんかとねだって、野狐禅
を教えていただきました。
 ど迫力。声がいい。歌うための声かな。切ない曲もいい。お金はらってみにいくでしょう。

朝日のあたる家 (House of the rising sun)安泰ガバメンツ
 すごい声。バンドの一体感。すばらしい。

SFBX 2010 - 9999999
 SFBXがたぶんバンド名。ドラムの方とお話したことがあり、シャウトボーカルの方ももしかしたら。
 独特な音楽をやっているかんじがします。ベースがいない。やりたいことをやっている感じがしました。
  いいんです。自分は弾き語りでベースもドラムもいないんだし。

2011年2月7日月曜日

Youtubeから

Judgement Day by LonesomeSue
"If I Had A Possession Over Judgement Day" by Robert Johnson (カバー)

2011-1-29 Loose vox -live a go go goでの演奏。
力強いブルースなロック。ハードレインのころのディランのような。
LonesomeSueさん、かっこよかった。

http://www.youtube.com/watch?v=N2Fhvr_A8sE&feature=feedu

2011年2月6日日曜日

2011年2月6日(日)縄文ディラン ライブ@府中Flight

千歌万来というイベントでした。若くて才能あふれる人たちと驚愕のベテランと共演できました。楽しいイベントでした。
1. 有間 潤 さん
 若くて誠実そうな素敵なルックス。落ち着いたステージ。ギターも歌も上手です。
 4曲演奏しましたがオレンジミルクという曲がよかったです。
2. 藤澤 彩菜 さん
 次が出番だったのでじっくりは聞けませんでした。声がいいし、歌がいい。姿もかわいいです。好きなだけに残念。一曲目「明日かもしれない」は素敵な曲で印象に残りました。
3. 縄文ディラン
 ぼろぼろでしたが最後まで演奏できました。兄、ノズさん、お連れの方、聴いてくれてありがとう。EOLIAさんも、聴いてくれてありがとう。励ましの声を帰り際にいただいた方、とてもうれしいです。アンケート書いていただいた方もありがとうございます。
4.竹山 智貴(原風景ストライプ) さん
 ギターのストロークがうまい。決まっている。お客さんをひきこむトーク、雰囲気、いい感じです。「くじら」という曲がちょっとスタイルカウンシルみたいで素敵でした。
最後の曲フェイストゥーフェイス、客席と一緒に縄文も歌って楽しかったです。

5.エモーションドライブ(ウエンツ船長 and friends)
 ステージは「なんばさん」アコギ担当とウエンツ船長エレキ担当でした。ほかにマネージャーと映像担当を引き連れてのステージでした。
 ウエンツ船長と「なんばさん」のデュオはかなりよかったです。「なんばさん」は、別格な感じでギターがうまく、自由すぎる船長をささえていました。船長は、大音量でうれしそうにギターを弾き歌をうたい楽しそうでした。船長の爆音ギターソロに自らおぼれる感じが素敵でした。人生がロックな感じでした。
 ウエンツ船長 コーナー
 1. Little Wing (Jimi Hendrixのカバー)
 2. タランチュラ
 「なんばさん」コーナー
 3. ここはパラダイス
 4. ブルース(ウエンツ船長のことを歌った模様)
 ウエンツ船長 コーナー
 5. フォーリング エンジェル

イベント楽しかったです。楽屋では、竹山さんのカッコイイカッティングとウエンツ船長のリードギターのセッションあり、見れて幸せでした。

2011年2月3日木曜日

Youtubeから

前回のLoose voxのLive a go go go から
"Things'bout coming my way" by LonesomeSue

http://www.youtube.com/watch?v=VVooFffOBg8&feature=feedu
これすごい!と思ったらLoose Voxの月末イベント のLive a go go go へ。
千円でたぶん、きけちゃいます。約束があるわけじゃないので、必ずLonesomeSueさんがくるわけではありません。が、いまのところ、縄文がLonesomeSueさんを観なかった日はありません。

2011年2月3日 花ト散るらん ライブ@高田馬場 Club Phase

shinjiさん

 歌もバンドもちょっとソウルな感じでいい感じ。ベースの人が、ソウルっぽくてとびきり素敵でした。バーカウンターでベースの人を見かけたので「あんたすごいよ!初めて聞いたけどかっこよかった!」と伝えた。気持ちは伝わったと思うけれど、縄文は死ねばいいのにと思う。ベースを弾けないくせに上からみたいな感想。次はもっと素敵にほめたいなあ。

花ト散るらん さん
 1.ばくれん
 2.それなりの歌
 3.みんなのあの娘
 4.ヌード
 5.ジャンプ

 いつもとオーダーを変えたようです。このバンドは作家性があるというか、オリジナルな毒とか暗さとかサウンドのオリジナリティーというか独特な感じで好きなんです。
 今日もどれもすばらしい演奏でした。ヌードは新曲かも知れません。1.はワンマン「バクレン道中」でやったのかどうか記憶があいまいです。
 さて、2のそれなりの歌、導入部やBメロ?(暗めのところ)がちょっと際立っていい感じでした。
 そして4のダークな曲調、ドラマッチックな展開、また聞きたいです。コケシさんが弾かないで弾かないでリードギターで入ったところ気持ちよかった。
 そうそう、ベースで言えば、3.ののりにくいヘビーなベースいいです。トーキングヘッズとかのりにくいけれどカッコいいベースがあるのですがあの感じ。
 5.のジャンプは導入部が乗りにくいのです。で、曲が進んで、同じ導入部がテンポがある程度わかると気持ちよくのれました。後半大サビの繰り返しでベースがちょっと暴れるのですがテクノっぽい感じで、花ト散るらんのベースもすばらしい。

 花ト散るらんを観にいって今日も素敵な夜でした。