shinjiさん
歌もバンドもちょっとソウルな感じでいい感じ。ベースの人が、ソウルっぽくてとびきり素敵でした。バーカウンターでベースの人を見かけたので「あんたすごいよ!初めて聞いたけどかっこよかった!」と伝えた。気持ちは伝わったと思うけれど、縄文は死ねばいいのにと思う。ベースを弾けないくせに上からみたいな感想。次はもっと素敵にほめたいなあ。
花ト散るらん さん
1.ばくれん
2.それなりの歌
3.みんなのあの娘
4.ヌード
5.ジャンプ
いつもとオーダーを変えたようです。このバンドは作家性があるというか、オリジナルな毒とか暗さとかサウンドのオリジナリティーというか独特な感じで好きなんです。
今日もどれもすばらしい演奏でした。ヌードは新曲かも知れません。1.はワンマン「バクレン道中」でやったのかどうか記憶があいまいです。
さて、2のそれなりの歌、導入部やBメロ?(暗めのところ)がちょっと際立っていい感じでした。
そして4のダークな曲調、ドラマッチックな展開、また聞きたいです。コケシさんが弾かないで弾かないでリードギターで入ったところ気持ちよかった。
そうそう、ベースで言えば、3.ののりにくいヘビーなベースいいです。トーキングヘッズとかのりにくいけれどカッコいいベースがあるのですがあの感じ。
5.のジャンプは導入部が乗りにくいのです。で、曲が進んで、同じ導入部がテンポがある程度わかると気持ちよくのれました。後半大サビの繰り返しでベースがちょっと暴れるのですがテクノっぽい感じで、花ト散るらんのベースもすばらしい。
花ト散るらんを観にいって今日も素敵な夜でした。
2011年2月3日木曜日
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