2014年1月5日日曜日

縄文ディラン ライブ@府中Flight 2014年1月5日

Flight新春大売出し! なんとタダ!!2014 というイベントでした。

1. 藤原一通志さん Gt Vo
  ソフトで力強くもある素敵な弾き語りでした。出番が次なので2曲しか聴けませんでした。

2. 縄文ディラン Gt Vo
  なんとか最後まで止めずに歌えたのでOK。Kべさんの声援、K名さんの声援にずいぶん助けられました。

3. 小野之三四五 バンド (凛として時雨のコピーバンド) Ba Vo, Gt Vo, Dr
  凛として時雨は、一曲もわからない。ハードで速くてドラマチックな人たちなのかなみたいな印象をぼんやり凛として時雨に持っていました。

  小野之三四五さんはガツンガツンしてました。ドラムソロと最後の曲あたりでベースがバインバインしたところが楽しかった。

4. 勢いと音量 (Gt Vo、Dr Vo)
  2ピースバンドでした。けっこう練習しているというか、轟音の中にも絶妙な息の合うところ、なにか緻密さがありました。


きてくれたOタさん、DJ-Qさん(通りがかりのサプライズ)、立ち寄ってくれたK名夫妻(仲良し)、いつも来てくれるKべさん、兄ありがとう。

60年代ブリティッシュブルース系の弾き語りがかっこいいOタさんが自分のギターについて「普通の人はギターの上に歌があるけれど縄文さんは歌の上にギターがある。昔のブルースマンみたいだ」なんていってくれた。自分がOタさんのブルースのリフっぽいスタイル(うまい!)の弾き語りに参っているので、もう、社交辞令でもうれしいものです。

フライトスタッフのかたがたもいつも酔っ払いに付き合ってくれてありがとう。リハのとき今回はちのねさんにフライト内で財布を拾ってもらいました。(酔ってないのに)フライトに感謝です。

軽い打ち上げに参加しました。

原さん、茅根さん、浦松さん。演奏しなかった昔の曲「いかれたハルナ」「居場所がない」や新曲の「イヤだ」「サカモトさん」などについて話題にしてかまってくれてありがとう。やさしいなあ。

藤原一通志さんは元バンドマン(ベース)でセッションでルーズボックスを知っていたりClub ハバナやむっちゃんのことを知っていてなんか楽しくお話させてもらいました。

打ち上げで小野之三四五さんのドラムの方(ピエールさん)が残ってくださったのですが、明るくて華がある感じ。なにか持っていると思わせる。

そんなわけで、ダメな自分ですが知り合い共演の方々やフライトの皆さんに聴いてもらってかまってもらって幸せな夜でした。

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