A HAPPY NEW YEAR, FUCHU!! 2011というイベントでした。
6組、縄文ディランを除いてすばらしい5組のアーチストが出演していました。縄文ディランはギターも歌も曲も詞もだめ。かなりだめでした。
面白がってくれた、兄とノズさんとそのお友達ありがとう。
1. EOLIA さん
オケで歌うロックボーカル。スタイルも音楽もステージもビシッと確立された感じ。完成されていると思いました。
しいて言えば、Boowy的な吉川浩次的な感じ。ファイティングという曲がよかった。
2. はま さん
昔からけだるいギターが独特でとてもうまいです。出番前であまり聴けませんでした。
以前と比較してアッパーな感じの曲も出してきて、観客はグイグイ引き込まれていたもよう。
3. 縄文ディラン
最後まで全曲やりました。他の出演者とは全く違う、ど下手でした。
面白がってくれた方、我慢して聞いてくれた方、ありがとうございます。
一件、アンケートで全面的な酷評およびアドバイスいただきました。不愉快だったとお察しします。ごめんなさい。それなのにアンケート書いてくれて感謝です。
4. ao さん
「あお」と読むそうです。男性二人(VoとVo&G)とサポートパーカッション。
ギターのMCが強烈で面白かった。演奏、歌全部うまかったし、転調がキまっていた。
ファンも熱くて将来性ありそう。
「夜空の向こう」(SMAPのカバー)がすごくよかった。
5. 藤澤彩菜 さん
容姿がかわいいです。声がすき。ギターのコード感、メロディーが独特なところ、ひきこまれます。
すごくいいです。もう一度聴きたいです。
6. 辻村千尋 さん
男性の方です。うまいです。迫力のある弾き語り。一曲目「ひぐらし」がかっこいい。
Neil-YoungのDown By the River的なかっこいいカッティングに、日本的なメロディー。しいて言うと「くるり」やハッピーエンドみたいな感じ。
ブッキングしてくれたまきやさんありがとう。すばらしいイベントでした。縄文のあたりだけ、ダメっぽくなりかかったけれど。スタッフの皆さんありがとう。打ち上げありがとう。
ちのねさん、縄文のギターのピックアップの調子がおかしかったのミキシングの方でをなんとかしてもらってありがたかったです。
イベントのお客さんもありがとうございました。
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