2010年6月22日火曜日

2010-6-21 Asian Cafe Open Mic

今日は、3組のミュージシャンとあと縄文でした。
1. カータンさん
 #1 タコさんの歌
 #2 花火 (ミスターチルドレンのカバー)
 #3 オリジナル (題名忘れてしまいました、、きみをみつめていていいですか、、、みたいな歌詞)

歌がうまいです。喋りが面白い。芸能人な感じでした。路上ライブをやっていたっしゃるとか。うまいですもの。納得です。

2. バンカクさん
 #1 ギターインスト
 #2 ゴリラがバナナをくれる日
 #3 ???
 #4 ???

 現代音楽っぽいキーボードでした。和音を荘厳や分厚くは響かせない不思議な音楽でした。技術がある感じがしました。観客のつもりで来たとおっしゃっていました。きっと、ミュージシャンの方なのでしょう。楽譜や機材をお持ちでした。音楽の仕事帰りなのでしょうか。

3.縄文ディラン
 #1 明日への道
 #2 きみのまみだ
 #3 夜の掟

 いつものダメな感じでやりました。カータンさんが「詞が結構ゆがんでいる」と言っていただきました。そのとおりと思います。ありがたいです。心を治したいと思うことがよくあります。

4. コタさん
 #1 ギター インスト (かっこよかった。曲名わすれました。)
 #2 一輪の花 (東正道さんのカバー)
 #3 ボッチーのこと

 ギターインストがうまい、うたがうまい、曲もポップでロック。大阪、名古屋とライブした帰りだそうです。プロなのかもしれません。

5、カータンさん
 #1 (オリジナル)曲名忘れました。
 #2 アホウドリの歌

 達者なかんじでした。エンターテイナーなかんじでした。

6. バンカクさん
 #1 "言葉にできない" オフコースのカバー
 #2 坂本龍一サンオカバー
 #3 ジムノベティー 1番

 #1 がよかった。響かせない感じの演奏、歌い方が素敵でした。ロバートワイアットみたい。バックから声が分離して浮かびいあがって聞こえるみたいな感じ。声がいいのかもしれません。

7. 縄文ディラン
 #1 ダメ
 #2 だいじなひと

 なんか、歌う前にインターネットで配信されているような話がきこえてきました。想定外でした。1セット目の3曲目は人前で歌うのが2度目。このセットの#1は人前で歌のは初めてです。曲を変えようかと思いましたが、「どこかで初めて歌う日が来るのだ」と、歌ってしまいました。「歌いたい歌を歌って正解だった」と思うことにします。
バンカクさん、コタさんから「変な和音と言葉が面白い」というコメントをいただきました。ありがたいです。 帰り際、カータンさんと握手しました。カータンさんは暖かいと思いました。

8. コタさん
 #1 unhappy birthday (nuno のカバー)
 #2 歌ううたい (斉藤和義のカバー)

 #1がすばらしい。アコギによるファンクギターの弾き語り。ぶっ飛びました。歌、ギターかっこよかった。

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