1 高校生のバンド
ドラム、ベース、ギターできっちりロックしえたました。ファンの女の子がいっぱいでびっくり。
2 藤田さん
エレアコの弾き語り。ロックロール、16ビート、醒めた視線という感じでかっこよかった。ギターが体の一部のよう。
3. 大家六郎さん
アコギ弾き語り。歌、ギター一味違う。うまくて存在感。 最後の「スロウ ダンス」は名曲かも。ピアノマンやレットイトビーも聴けるし「。
4. 永井さん
ギター弾き語り。ブルースのようなロックのような。リズムが力強く、若い観客ものっていた。詩もよいのでは。
5、 クラモトさん
ギターインストロメンタル。テクニシャン。ループバックでの即興も見せた。驚き。
6 スーパーヤスさん
1.メロディー 玉置浩二のカバー
2. (犬の死を悲しむ歌)
3. ウィークエンドスイマー
音楽的ですばらしい。
7.湯浅さん
1. ウェスタン???? オリジナル。すごい。
2. アイリッシュハープのカバー
3. I Got a rithm (ガーシュインのカバー)
一曲目がハードでよかった。
8. 煩悩ズさん
1.煩悩ズのテーマ
2. 白い新月
3. 聖蹟桜ヶ丘ブルース
音楽的ですばらしい。 2曲目がヤードバーズみたいで好きなのだが、ヤスさんは聞いたことがないという。
9. ロンサムスーさn
1.中央線ブルース
2.これが俺の仕事
3.自分のことが大事
1.2のロックンロールが声が出ててよかった。 2.が特にいい。
10. 縄文ディラン
また、ブリッジ側を弾いて音が硬くなってしまった。
コードが複雑。3コードの曲をやってみては、とヤスさんからのアドバイス。ありがたい。
大家六郎さんがパンクと言ってくれた。ありがたい。
すばらしい夜でした。縄文はダメでしたが。これで千円。すばらしいイベントです。
2010年4月25日日曜日
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