今日は湯浅さんをはじめ、実はすごくうまい人が集まっていると思いました。いいイベントでした。縄文はド下手ですが、うまくなるまで待てません。また参加したいです。
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1. スーパー ヤスさん (音楽的で気持ちがいです。2のさくらが良かった。)
1 千鳥足 (古井戸のカバー)
2 さくら
3 中年スイマー
2. 湯浅さん ギター一本でベースとメロディーを同時に弾く。すごいです。怪物です。今回は歌も!
1 jazzのカバー 楽器的なボーカルあり
2 jazzのカバー ボーカルあり
3 All of me
4 Take an A train
3. ボンノーズ ギター 2本、ボーカルはハモル。迫力のデュオでした。先生の声がいいです。
1 ボンノーズのテーマ
2 新しい朝
3 聖蹟桜ヶ丘ブルース
4. ロンサム スーさん スライド、カントリーロック、美しい曲という構成。2の迫力、3の美しさ、すばらしい。
1、 自分の幸せが大事
2. 這いあがれない
3. 思い出の街
5. MarHearさん エレキの弾き語り。80年代以降の洋楽ロック的なサウンドのような気がして好きです。
1. 曲名を忘れてしまった。テンポのいい曲。
2.(次が出番で聴けず)
3.(次が出番で聴けず)
6. 縄文ディラン
1. 狂人
2. シカゴバウンド (憂歌団のカバー) ボーカル 兄
3. 思いださない
2.で兄にボーカルを頼んだ。でかい声だった。思いもよらないすばらしさだった。
ギターのサウンドホールのあたりを弾くべき、とかいろいろ教えていただいた。かなり、ギターがなっていなかった模様。残念。
マスターはスリーコードの曲を作ったらいいというアドバイスがあった。
自分自身は最後まで止まらずに歌えたので良しとします。
2010年3月27日土曜日
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