美術展に行ってきました。ゆったりとみられました。どーどーさんによる解説と縄文からの無駄話楽しかったです。
DODO --DODOについて-- (biglobe.ne.jp)
前田精史さん
グリッドという名前の作品。インダストリアル?とおもいきや、よくみると実は鉛筆で丹念に手書きしている様子だったり。
縄文が思い浮かべる絵画とはちがうものを見られました。
中谷欣也さん
大きな作品は二重構造で、表面が焼けて穴があけられ、奥の絵がみえかけているみたいな。インパクトありました。
ほかにパターンをすきまなくならべる感じとおもいきや、ドットは手書きのようでばらつきがあるようでした。こちらでも縄文が思い浮かべる絵画とはちがうものを見られました。
木村宙さん
モノクロの花(一部赤がしたたっている)とモノクロの病院。リアル以上にリアルな感じで素敵です。好きな感じ。画家さんは別に好かれるために描いているわけではないでしょう。
森哲弥さん
青い文鳥の絵が数点。おきものの文鳥モデルもあり。
青い文鳥の絵かわいらしく、こちらはすごく好きな感じ。いいねいいね。画家さんは別に好かれるために描いているわけではないでしょう。
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