「首引」 野村萬斎(和泉流)
「安達原・白頭」 観世銕之丞(観世流)
狂言は、前説でのストーリー紹介がよかったのと、姫鬼がおかしくて、かわいらしいパフォーマンスだった。おかしくて楽しい。
狂言は、声が深い。ストーリーは前説があっても、音楽にのった歌なのであまりわからない。音で、ぐらぐらさせられる感じ。
まあ、すごかった。
自分は体調不良と仕事がうまくいかず、新宿に直行。マッシュレコードに顔を出したかったなあ。
2019年10月24日木曜日
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